【2020年下半期運勢ランキング】ゲッターズ飯田の五星三心占い

2020年もあと残り2ヶ月、来年2021年を迎える前に、ゲッターズ飯田さんが、2020年下半期の運勢ランキングを、五星三心のタイプ別ランキングで発表してくれました!

改めて、2020年8月にゲッターズ飯田さんが発表してくれたランキングを確認して、やり残したことがないか確認してみてください!

1位~12位まで、あなたのタイプは一体、何位にランクインしているでしょうか?

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2020年下半期五星三心ランキング第11位・金のイルカ座

飯田「11位は金のイルカ座ですね。」
おくまん「あーっ、違った!」
飯田「お疲れさまでした(笑)」
おくまん「疲れさまでした。もうちょいドキドキしたかったですけど。11位、12位じゃないからな(笑)」
飯田「裏運気、真っただ中ですから。でも、ここから。」
飯田「ほかのタイプとちょっと違うので、もっとぐって変わってほしいんですけれども、まだ年末までは油断ならないので特に体調に気をつけることと、予想外の展開が非常に多いので。」
おくまん「だから、体調であれですよ、中耳炎になりました、僕。中耳炎とものもらい、ほぼ同時になりましたから。」
飯田「いや、そんなもんじゃないよ。年末。」
おくまん「あれ、体調じゃないの?」
<中略>
飯田「年末、気をつけて。」
おくまん「年末、じゃ、体調に気をつけていただきたいと思います。」

2020年下半期五星三心ランキング11位は「金のイルカ座」で、裏運気真っただ中、まだまだ年末までは油断ならない、特に体調に気をつけることと、予想外の展開が非常に多いので、気をつけていきましょう。

2020年下半期五星三心ランキング第10位・銀の羅針盤座

飯田「第10位は銀の羅針盤座ですね。秋から後半、毎年、裏運気がここら辺に入ってごちゃごちゃするんですが、これによって人間関係がある程度整理されてくるので、前に進んでいきます。そのきっかけになるので、ある種、年末12月頃に開き直るというか、気持ちが変わってくるので、沈んでいるというより上がるきっかけになる年末だなと思っておいてください。」
おくまん「整理されるということは、それは追いかけちゃ駄目だということですか?」
飯田「そう。離れるものが出るから、離れたほうがいいなということが分かってくると思います。」

2020年下半期五星三心ランキング第10位は「銀の羅針盤座」で、秋から後半、毎年、裏運気が入っていて、それによって、人間関係がある程度整理され、前に進んでいく。12月頃に気持ちが変わってきて、上がるきっかけになる年末に。整理されて離れたものは、追いかけず離れたほうがいいそうです。

2020年下半期五星三心ランキング第9位・金の羅針盤座

飯田「第9位は金の羅針盤座ですね。前には進んでいるんです。銀と同様に、秋口から年末、ちょっと運気は微妙なところはあるんですが、どちらかといったら新しい流れは年末に来るので、人脈、人の流れが変わってくるので、そこに乗り換えていくことが、切り替えていくとよくなるので、いろいろ変えてみてください。」

2020年下半期五星三心ランキング第9位は「金の羅針盤座」で、銀の羅針盤座と同様に、秋から年末は微妙な運気に、新しい流れが年末に来て、人脈や人の流れが変わってくるのでそこを、乗り換えて・切り替えていくとよくなるそう。いろいろ変えてみましょう。

2020年五星三心ランキング第8位・金のインディアン座

飯田「第8位は金のインディアン座ですね。運気的にはいいんですけれども……全体。ただ、体調面が夏ぐらいから優れていないのは始まるので、既に今年は調子が悪いなという方もいるかもしれませんが、2020年年末からガタッと来るので、これは早めに気がついて、早めに病院へ行くとか、早めに検査してもらうと、2021年の大きな崩れを防げるので、ここはかなり大事なので。」
おくまん「健康診断だとか?」
飯田「行ったりとか、ちょっとぐらい喉の調子が悪いなとか、放っておいていいやとかにならないようにしておいてください。」
おくまん「うわっ」
飯田「ちょっと出たらすぐ行くようにしてください。」
おくまん「定期健診とか、しっかり行ってくださいということですね。」
飯田「はい。」

2020年下半期五星三心ランキング第8位は「金のインディアン座」で、全体の運気的にはいいけれど、夏くらいから体調が優れないのが始まり、年末にガタッと来てしまうので、体調が優れない時には、早めに病院へ行くようにすることが、2021年の大きな崩れを防ぐのにとても大事だそうです。

2020年五星三心ランキング第7位・銀のインディアン座

飯田「第7位は銀のインディアン座ですね。」
おくまん「あっ! 飯田さん!」
飯田「僕ですね。」
飯田「毎年ですけれども、僕、毎年そうなの。毎年、夏から秋はそろそろ占い師を辞めて普通に働こうみたいな、思うのよ。そろそろ真面目にサラリーマンをやろうかなみたいな……。」
おくまん「いや、真面目にやっているでしょう。真面目にやっているじゃないですか、誰よりも。」
飯田「誰よりも働いているんだけど、そろそろサラリーマンをやろうかなみたいな、不安なの。」
おくまん「そういう気持ちになるんですか、飯田さんも?」
飯田「毎年なるよ。8月、9月か、9月、10月、一回仕事を辞めて、僕はサラリーマンをしないとなと思うのよ。堅い仕事……。」
おくまん「9月だって出版のときじゃないですか!? だって、毎回。」
飯田「そう。そうしたら、サラリーマンになりたいなと思うのよ……。」
おくまん「(マスクの)ここがSになるのね?」
飯田「そうですね。」
おくまん「サラリーマンのSに。」
飯田「仮面つけていかないけど(笑) それを乗り越えると11月、12月は忙しくて、そんなこともすっかり忘れて仕事をしているんだけど……そういう一回不安定なところを乗り切るみたいな。運気的にはまあまあ前に進むので、問題ないと思います。」

2020年下半期五星三心ランキング第7位は「銀のインディアン座」で、毎年夏から秋は不安定になりがちに、ただ、そいいう一回不安定なところを乗り切ると、運気的には、まあまあ前に進むので、問題ないそうです。

2020年下半期五星三心ランキング第6位・銀の鳳凰座

飯田「第6位は銀の鳳凰座ですね。夏ぐらいまではちょっと体調が悪いとか優れない、パワーダウンは出ているんですが、このタイプ、冬に強いので、年末から一気に上がってくるので、2020年の年末、大きいチャンスをつかんで、6年半の闇を抜けるきっかけが来るので、M-1を取るならこのタイプだと思います。」
おくまん「銀の鳳凰座?」
飯田「1人でもいると取る可能性が高いです。もしくはR-1で取るぐらいの運気なので。
おくまん「すごい。でも、それで6位なんですか?」
飯田「6位だよ。前半が悪いから。」
おくまん「あっ、そうか、そうか。トータルでということ?」
飯田「下半期の中でいうと、前半が、9月、10月ぐらいもまだ運気がパッとしないから。」
おくまん「ほんとうだ。じゃ、M-1の予選とかとちょっとあれですよね。」
飯田「予選は苦戦するから、予選で落ちちゃうともったいないけど、ちゃんと軌道修正していけば年末にぐっと上がるから、久々に恋人ができる。あと、運命的な出会いがあるのは12月なので、全部12月に集中しているから。」
おくまん「やばい。」
飯田「11月もあるけど。」
おくまん「逆にチャンスを逃しそうですけどね。そんなに全部集中していたら。」
飯田「そうそう。鳳凰座は特に不器用だからね。逃さないようにしてください。」

2020年五星三心ランキング第6位は「銀の鳳凰座」で、夏くらいまではパワーダウン、冬に強いので、年末から一気に上がってきて、2020年の年末、大きいチャンスをつかんで、6年半の闇を抜けるきっかけが来るそうです。久々に恋人ができる人も、12月には運命的な出会いもありそう。鳳凰座は不器用なので、チャンスを逃さないようにするとよいそうです。

2020年下半期五星三心ランキング第5位・銀の時計座

飯田「第5位は銀の時計座ですね。銀の時計座は、今年自体が準備の年なので、あんまりがつがつは出ていないんですが、下半期、ここから年末に向けてぐーっと上がってきて、懐かしい人に巡り合ってくるのよ。」
おくまん「懐かしい人?」
飯田「しばらく会っていない人と2020年の年末につながってくるので、同窓会とか、昔、同期会とか、昔の上司に会ってみたりとか、連絡すると急に縁がつながってきて、うちへおいでよみたいになるので、年末は懐かしい出会いを大事にしておいてください。」
おくまん「そこはやっぱり大事にすることが。」
飯田「大事にしたほうがいいですね。」

2020年下半期五星三心ランキング第5位は「銀の時計座」で、今年自体が準備の年、下半期はここから年末に向けてぐーっと上がってきて、懐かしい人に巡り合うそうで、しばらく会っていない人と、2020年の年末につながってくるので、年末は懐かしい出会いを大事にしておくといいそうです。

2020年下半期五星三心ランキング第4位・金のカメレオン座

飯田「第4位は金のカメレオン座ですね。金のカメレオン座は、2020年自体は運気は絶好調なので、ほかの運気、前後半でちょっと運気の沈みは出るんですが、金、そのまま1年間いいのよ、ほんとうは。」
おくまん「最高じゃないですか!」
飯田「本とかには、ちょっと悪めに書いているんだけど、お金とかはあんまり使ってほしくないので、守備、守ってくださいみたいに書いてありますが、年間でいうと、このまま年末までいいので。恋人がいなくて結婚したいという人、10、11、12のこの3か月、結婚式の2次会があるパーティーに呼ばれて行ったら、そこにいる人と、ほんとうに一気に結婚する。」
おくまん「まじで!? 金のカメレオン座。」
飯田「多分2、3週間以内に結婚する人が出てくるから。」
おくまん「それぐらい調子いいということですか?」
飯田「調子いいし、切り替わるときなので、ここでしか結婚しないので……。」
おくまん「それを逃したら大変じゃないですか!」
<中略>
飯田「受け入れたほうがいいね。」
飯田「常識の範囲内で、あっ、この人はいいなと思ったら一気に進んだら、結婚は行けます。」

2020年下半期五星三心ランキング第4位は「金のカメレオン座」で、2020年自体は運気は絶好調、恋人がいなくて結婚したいという人は、一気に結婚する可能性も。調子がいいし、運気が切り替わるときなので、ここでの結婚を逃さないよう、いいなと思ったら、一気に進めば結婚は行けるそうです。

2020年下半期五星三心ランキング第3位・銀のカメレオン座

飯田「第3位は銀のカメレオン座ですね。2020年、絶好調で、2021年もいいんですが、ここはほんとうは1番と言いたいんですけれども、これを乗り越えるぐらいの人たちがまだ2番1番にいるので。」
おくまん「じゃ、ほんとうに銀のカメレオン座、めちゃめちゃ運気がいいんですね!? 今回。」
飯田「めちゃくちゃいいですよ。」
おくまん「だけど、それ以上なんですか?」
飯田「それ以上にいい人たちがいるので、特に銀のカメレオン座でしたら仕事運とか金運に関してもいいし、仕事に集中しちゃうかもしれないので、それはそれでいいんですけれども、ここはかなり運気がいいときなので。」
おくまん「どうしたらいいですか?」
飯田「運気でいうとずーっといいから、上がりでいうと、この次の2つに比べてみたら少なく感じるかもしれないので、今回は3位にしたんですけれども、でも、ここはほぼ完璧ぐらいです。」
おくまん「じゃ、1位にしてもおかしくないぐらい、普段だったら。」
飯田「おかしくないぐらい。勢いでいうとよ過ぎて3位なだけ。」
おくまん「じゃ、どうしたらより運気が上がったりします?」
飯田「計画を立てるのと新たなスタートがいいので、特に9月、11月、12月は、自分の目標を決めて新たなスタートを決めるといいです。特に銀のカメレオン座さんで今年1位になるのはあんまりよくないなという方は日々の努力が足らないか、目標を決めていない場合が多いので、ここの段階で、さっき言った9月、11月、12月に目標を決めて新たなスタートを切ると、後、また運気がよくなりますので。」
飯田「あと、買物するといいしね。」
飯田「あと、株を買うといいです。投資。」
おくまん「買物!?投資も!?」
飯田「うん。」
おくまん「めちゃめちゃいいじゃないですか!」
飯田「すごいいいですよ。」

2020年下半期五星三心ランキング第3位は「銀のカメレオン座」で、2020年は絶好調で、2021年も運勢はいいんですが、特に銀のカメレオン座は仕事運、金運に関して良く、9月、11月、12月に目標を決めて新たなスタートを切ると、さらに運気がよくなるそうです。買物や株を買うなどの投資もいいそうです。

2020年下半期五星三心ランキング第2位・金の時計座

飯田「第2位は金の時計座ですね。ここは一気に花開いてきますので、2021年が実際運気はいいんですが、その流れとして、とんでもない人に会うと思います。」
おくまん「何、それ? とんでもない人って?」
飯田「運命の出会いなんですけれども、人生に関わる大事な人に会います。ここに、これが誰に会うかですごい変わっちゃうので。でも、運気的にいうとぐーっと上がって、ぐっというときに角度が変わっていくの。上がっているんだけれども角度が違うので、かなり運気のよさを感じます。」
おくまん「それ、分かる方法を教えてほしいです。」
飯田「人に会いに行くしかないです。たくさん人に会ったら何とかなりますので」
おくまん「とにかくたくさん人に会ったほうがいい、この時期は。」
飯田「はい。」

2020年下半期五星三心ランキング第2位は「金の時計座」で、一気に花開いていく、2021年が実際に運気がいいですが、その流れで、運命の出会いがあるそうです。人生に関わる大事な人に会うために、この時期は、とにかくたくさん人に会うといいそうです。

2020年下半期五星三心ランキング第1位・金の鳳凰座

飯田「第1位は……金の鳳凰座です」
おくまん「おめでとうございます!! すごい!!」
飯田「1年を通してもともと運気がいいんですが、年末にめちゃくちゃ運気が固まっているのよ。多分2位か3位と言われているぐらい運気がいいのに、そんなことはないと言いながら、この年末に仕事でも恋愛でもチャンスをつかむので、かなり満足する結果になると思います。冬が強いのよ。寒くなればなるほど運気がよくなるので、この間にしばらく恋人ができなかった人ができるし、彼氏がいる人とか恋人がいる人はすぐに結婚ができたりとか、仕事ですごいチャンスが来て出世する可能性もあるので。引いちゃ駄目です。どんどん前に出て前に出るのよ。押し切っていったほうがいい年なので。」
おくまん「遠慮せずに。」
飯田「遠慮したら駄目よ。鳳凰座は一回行くととことん引くから、押すくせを。やっと今、光が、やっと運が味方しているんだから、前に進むしかないので。」
おくまん「実はそれってどうしたらいいんですか? 行くって、自分で決めるだけですか?」
飯田「やっぱり人間って幸せになるためにある程度度胸と勇気が必要なのよ。チャンスですよと言ったとき、バットを振らなかったら意味ないでしょう。目をつぶってでも振れば当たるから。ぐらい運気のいいときなので。ホームラン、それも。」
おくまん「めちゃめちゃいいじゃん、金の鳳凰座。いいな、僕、金の鳳凰座になりたい!」

2020年下半期五星三心ランキング第1位は「金の鳳凰座」で、1年を通して運気がいいんですが、年末にめちゃくちゃ運気が固まっていて、仕事でも恋愛でもチャンスをつかむので、かなり満足する結果になると思います。寒くなればなるほど運気がよくなるので、恋人ができたり、恋人がいる人は結婚できたり、仕事ですごいチャンスが来て出世する可能性もあるそうです。遠慮せず、どんどん前に出て、押し切っていったほうがいい年だそうです。

2020年下半期五星三心ランキング第12位・銀のイルカ座

おくまん「残念ながら、12位となってしまったのは?」
飯田「銀のイルカ座です。イルカ座は1年からよくないと言われていますけど、乱気ですから、五星三心占いで一番運気が乱れるというか、ほんとう、何だろうな、土地が斜めになっているみたいなときですから、今までよくなかったのがさらに角度が悪くなってくるから。きれいに裏でもないのよ……。」
おくまん「一番不安定じゃないですか!?」
飯田「一番不安定。一番裏になり切っていない、一番不安定なところに入るので。」
おくまん「どうしたらいいんですか?」
飯田「でも、これがもう、金のイルカ座もそうだけど、銀のイルカ座も転職したいとか引っ越ししたいとか、駄目だって本に書いてあるのに(笑)」
おくまん「そうですね。毎回動画で言っていますもん。イルカは言うことを聞かない(笑)」
飯田「そう。だから、動かない。大変なことには大変な理由があるから、コロナの件で大変なのは分かりますけど、それはみんな大変なんだから、だったら同じじゃんというところでわがままをしない、人のために動くと。感謝と恩返しのため、どう生きるかを考えれば悪くなりませんので。」
おくまん「辛抱の1年ということですか?」
飯田「でも、勉強の好きな人にはすごい楽しい年でもあるので。資格を取ろうとか目標、だから、2年前ぐらいに目標を決めている人は逆にすごい勉強しやすいときなので。決めていない人にはつらいよ。だって、決めていないんだから。今から探しても間違ったほうに行きやすいので、二、三年前にこれは学ぶべきだったかなと思うものがあるなら、今からでいいので学んでみるとよくなります。勉強の年だと思って。今年も秋、頑張ってください」
おくまん「ということで、以上、2020年下半期、五星三心ランキングでございました!」
飯田「ありがとうございました。」

2020年下半期五星三心ランキング第12位は「銀のイルカ座」で、五星三心占いで一番不安定で、運気が乱れる乱気の年、わがままをせず、人のために動く、感謝と恩返しのため、どう生きるかを考えれば悪くならないそう、勉強好きな人には楽しい年でもあるので、資格を取ろうとか、目標を決めている人にとっては、逆に勉強しやすいとき、勉強の年だと思って、頑張るといいそうです。

まとめ

  • 第1位・金の鳳凰座・解放の年
  • 第2位・金の時計座・幸運の年
  • 第3位・銀のカメレオン座・開運の年
  • 第4位・金のカメレオン座・ブレーキの年
  • 第5位・銀の時計座・準備の年
  • 第6位・銀の鳳凰座・リフレッシュの年
  • 第7位・銀のインディアン座・チャレンジの年
  • 第8位・金のインディアン座・健康管理の年
  • 第9位・金の羅針盤座・チャレンジの年
  • 第10位・銀の羅針盤座・整理の年
  • 第11位・金のイルカ座・裏運気の年
  • 第12位・銀のイルカ座・乱気の年